ここ数日ボドゥヴァン庭園に泊まらせてもらっている。20日にワークショップを頼まれていた。スタッフのみんなが「その日だけじゃなくて、もっと前から泊まりに来たらええやん」というので、喜んでお邪魔させてもらっている。
小さな簡易アパートがあるだけなので、わたしはシーツとタオルを持参。スタッフには迷惑かからないしもちろん掃除も自分で。オフィスに遊びに行ってみんなで話したり、久しぶりに庭師のみなさんと戯れたり、本当に美しい時間を過ごしている。オフィスの皆さんはなんかもう私の親戚のおじちゃんおばちゃん的な存在になっておる。プライベートなことやらなんやら、全部筒抜けである。
わたしは太った猫ちゃんが大好物である😻
モスクワとの出会いはこの夏、チャペルに絵を描いていたときだったけど、それからずっと恋しかった。秋に飼い主が庭園に現れてモスクワを探していたらしい。全然家に帰ってこないと。スタッフの人が「毎日毎日ずっとここに入り浸っているよ」と伝えたところ、飼い主は「モスクワは庭で生きることを選んだんだ…」と言って去って行ったらしい。
モスクワとの出会いはこの夏、チャペルに絵を描いていたときだったけど、それからずっと恋しかった。秋に飼い主が庭園に現れてモスクワを探していたらしい。全然家に帰ってこないと。スタッフの人が「毎日毎日ずっとここに入り浸っているよ」と伝えたところ、飼い主は「モスクワは庭で生きることを選んだんだ…」と言って去って行ったらしい。
(今はオフィスの暖房の近くで毎日グースカ寝ている、キャワイイ・・・)
もともと飼い主は仕事柄長いこと家を空けていたそうだし、私がモスクワだったとしてもそうすると思う。ここには何でもある。庭園のスタッフはみんなモスクワが大好きだし、もうすでにここのマスコットになっておる。
ありがとね。
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