ジョルジュの車の助手席に乗り込むと、こんなものが手元に置いてあった。「つい最近この車で行って来ました」みたいな感じで。笑
ジョルジュは「それなら自分はその間ちょっと山に登って来る」と言い、行ってしまった。フットワーク軽い。もちろん水や色々はちゃんと用意していった。ホテルでのアポントメントまで少し時間があったので、私は朝食を。彼にプレゼントしてもらったヴィクター・ユーゴーを読み始める。
あの山に登るんだと。一度嵐で戻ってきたけど、再出発した。
あの山に登るんだと。一度嵐で戻ってきたけど、再出発した。
(結局彼は往復2時間ほどで頂上まで行って戻ってきた。はやない?)
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire