2024-08-05

どこも景色が素晴らしい

ジョルジュの車の助手席に乗り込むと、こんなものが手元に置いてあった。「つい最近この車で行って来ました」みたいな感じで。笑
今年の2・3月、極寒の北海道の森へ仕事で行っていた彼。パンフレットを持っているのは頷けるけど、なんでフランスの車にこれが?



市街地は暑い。でも朝晩はちょっと冷える〜
予定にはなかったけど、急遽シャモニーで仕事のアポイントメント。12月に行うホテルプロジェクトの一環で。(そもそも私が2ヶ月前にここに来たのはそのためだった)
 
ジョルジュは「それなら自分はその間ちょっと山に登って来る」と言い、行ってしまった。フットワーク軽い。もちろん水や色々はちゃんと用意していった。
ホテルでのアポントメントまで少し時間があったので、私は朝食を。彼にプレゼントしてもらったヴィクター・ユーゴーを読み始める。
あの山に登るんだと。一度嵐で戻ってきたけど、再出発した。
(結局彼は往復2時間ほどで頂上まで行って戻ってきた。はやない?)
私はそのあいだホテルで打ち合わせ・顔合わせ。わたしがジョルジュと仲良くしているのを知っているので、みんなすごくニヤニヤしていた笑


別の日。お花が多い、とても綺麗!
多趣味な男だ。
 

どこに移動するにもすべてが美しい!

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