家族で集まるフランスのクリスマス。私は24日、昼はフランスの兄とラーメン屋へ行って美味しいラーメンを食べ、夜は一緒に仕事をしているギャラリスト一家のお家にお呼ばれした。
ラーメンが美味しくて美味しくて、食べ終わってから
写真忘れたの思い出した。 笑
さぁディナー!
こんな素敵なものが用意されていた。ギャラリストEのお母様が全部用意してくれたんだけど、彼女は私の作品がとても好きなようで、何度も「牧子と一緒にクリスマスを過ごせて嬉しい」と言ってくれた…そんなん言われたら泣きそうになるやん!私もめっちゃ嬉しい!!
みんなでラクレット。
ギャラリスト二人とも24日は夕方まで仕事だったので、食事もほどほどに早めに(といっても23時30分ごろ)解散した。
何度かこのブログでも書いたと思うけど、なぜかクリスマスは少し憂鬱な気分になる。この家族的行事に強制的に参加させられる感?が、苦手だ。多分私の周りの仏人がほとんど家族の人間関係が悪かったのと、あと自分の家族がみんな日本に居て 単純に寂しいからだと思う。
でも今年は本当に暖かく、嘘のない楽しいお食事だった。
好きな人たちと気を使わずに一緒に過ごすクリスマスは本当にいいね。
そうそう、これは突然前触れもなく我が家に届いたチョコレート。
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