過酷な制作だったので毎晩(といっても18時だが)クタクタになって宿に戻っていましたーでも何故か疲れ切っているのにプールに行ってしまう私。。。もうなんかプール中毒っぽいな。
泳いでいてもモザイクばっか見ちゃう。
写真じゃ美しさが伝わらないのが残念。
今日は最後の最後まで泳いでいて残っていたので
写真撮ることができた。泳いでいる人がいるとなんとなく写真とっちゃダメかなと思って今まで撮らなかった。
写真撮ることができた。泳いでいる人がいるとなんとなく写真とっちゃダメかなと思って今まで撮らなかった。
ヨーロッパ文化遺産の日Journées Européennes du Patrimoineだったので一般客が周りを見学、うろうろしている中を、ジロジロ見られながら泳ぐという変なかんじであった。

歴史的建造物なのは知っていたけど、まさかこのモザイクもそうだったとは!
La Salle de la Citéはコンサートや講演会など多目的に使われる建物なのだけど、中にCamille Godetの絵がデデンと飾ってある。左右に伸びる長い絵、わかりますか?私が絵を描いている場所は、この後ろのホール。
1925年に制作されたこの絵は男性画家によって「働く男」のみが描かれた、ちょっと特殊なものである。なので今回女性アーティストに彼の絵を受けて何か壁画を、ということです。(他にも男女平等を受けてJournée du Patrimoine et Matrimoineとした動きなども絡めたプロジェクトでありますが、訳したり説明がうまくできずに、今回とばしますー)
で、これがホール。
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