10区にあります。
大きな共同インスタレーションがギャラリーの壁を埋め尽くしていました。私も早く来て参加。さり気なくかつ大胆にのっけました、私の水彩画コピー。。。(用意していったのがA3サイズで、超小さっ(>_<)・・・でも私の絵を写真に撮ってくれている人が居て嬉しかった :)
今回の号では"Artiste, un métier?"(アーティスト、仕事?)というテーマで、多くの人のアンケートをとったそうな。
そんなこんなで今回の雑誌に関わってるアーティストたちが一緒に壁でコラボレーション。「ダイナミックなやつ」をギャラリーの方達は要求していたようです・・・
ピヨッと、実は私も参加。

よく見るとバスキアみたいだ。
そのバスキアの近くにマキコ・フルイチ・・・。
もはや「牧子の作品を探せ!」みたいになってる。
(ちなみにバスキアの近くに3マキコ。)

今回良かったのはパリでのオープニングパーティの雰囲気を味わえたことと、フランスで頑張ってる日本人美術系学生の方に沢山会えたこと、そして他にも知り合いが増えたこと。思いがけずアメリカ人の友達も出来た。
翌日はパリを歩く。

パリっぽい写真をば。
こういう所を歩くと、自分はフランスに居るんだってハッとする。
ナントで日常に追われていると、つい自分がこういう国にいることを忘れる。ナントには生活があります。初めてフランスに来た時のあの印象が、パリの名所を歩くとそこに残ってる。ドキッとする。
本当に、綺麗なんです。
そんなパリでのスイカバー。。withミキティ^^
ミキティは私の愛する&尊敬する大事な友。(彼女のブログはこちら。)
彼女は
貪欲に努力しながらも+カッチョよく+ガンガン前に突き進む。
偏差値がものすごく高いのがズルイけど(笑)
彼女は威張らない。下向き。
とても尊敬している。
これからもずーーーーーーっと繋がっていたいと思う友達の1人。
ずっとお互いに刺激し合える関係でいたいぜよ!
彼女の車に乗って、オペラ通りをビュビューン

あ、これはAREAのギャラリーね。
http://www.areaparis.com/
立派な素敵な建物。アットホームな雰囲気が印象的。
雑誌については次回写真載せます。



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