Lomé lu

先週末のフェスティヴァルの一環で開催された展示
Laurence Lagier と Lomé lu の "De l'autre côté"

写真があまりにしょぼいので良さが伝わらないかもしれませんが、すごくよかったのです。特に私はLomé lu（ロメリュ）の作品がとても好きで、先日発売した私たちのBlessure Magazine2にも参加してもらっています！作品の中に登場する不思議なキャラクターたちや、幾何学的でありながらとても生き生きもしている線たちは本当に魅力的と思う。

５月のAnti-Aufklärungで初めてロメリュと会って、今回会うのは２度目だったのですが、彼女の作品を前に話ができて超嬉しかった(*o*)　しかも私たちの本も買ってくれて、さらに嬉しさ倍増！相変わらず緊張が裏目に出てベラベラしゃべりまくってお恥ずかしい私でした。

これは余談ですが、パリ市内のメトロ各所にこの広告！

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日本もこれくらい出来る良い国になればいいのに。みんなが生きやすい世界に。