2011-01-10

プライベィトインタビュー


日曜はもう春のようだった!

入る店を間違えたのかな、
一目散に逃げる様子を激写。

こっちに来てからよく自然を撮るようになったかも

日本の自然も風情があって綺麗^^ こちらはどちからというと
色・光のコントラストが強い。
ダイナミックな感じがするね。
町を歩いていると、自然達の
「僕らここにいるんだけどー!」オーラをいっぱいに感じる。

もう春だわ


と思ったら月曜日、夕方から雨。
ザーザー打たれた。

今日は朝から論文担当の先生とランデヴー。。。
(ランデヴーといってもヤマしい意味はなく、
 先生とアポイント・会う約束があるときそう言う。
 Rendez-vousね。)
サウンドスタジオ(放送室みたいな、音を扱う所)で2人、話し合い。
インタビュー形式をとって2人の会話を全部録音した。

人を前に話をすると、色々思っても見ない言葉が出たり、
同じことについて考えているのに
相手に質問されることで ちがった表現の仕方が出てきたりする。

結局インタビューは1時間以上にも及び、
実は途中から凄く面白かった。
なんでだったか忘れたけど大爆笑したり、もちろん頑張って先生を
ウン。と言わせるため(詳しくはウィ、だけど)
色んな伝え方を試みた。それがなんか良かった。
途中から、なんでこの先生は人の作品にこんな真剣に考えてくれてるんだと牧子'(ダッシュ)が感動しはじめた。

ありがとうC…

それまですごく緊張していたのが終わって(・o・)ホッ

さぁ、これからが本当に自分との戦いじゃ…

誰でも自分が・自分の作ってるものがやっぱり可愛いんで、
なかなか客観的に見ることが出来ない。
でも逆にそれさえすることが出来れば、
それはすごく豊かなことだなぁと思う。

もっと自分と向き合えるし、もっと話が広がって
もっと面白いことを考えられるようになると思う。

だから人からの意見は絶対大事だ。
例えそれがすごく侮辱的で辛いことであっても
ものすごい誉め言葉であっても
耳に一度は入れるべきだ。

とは、今 一番自分に言いたいこと。

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