ドクターのお家でプライベート展示

突然ですが、

あるドクターのお家でプライベート展示をさせて頂きました！

年明けからコツコツ、彼女と一緒に練ってきたプロジェクト、
やっとこの日を迎えました ^^

はじめ彼女からこの話を頂いた時はとても驚いた。
個人宅で展示をするなんて、どういうこっちゃ(*o*)

富裕層の間ではこういったプライベートパーティーはよくあることだそうな。ただ単にパーティをするのではなく、こういって文化を取り入れ、話に華を咲かせるのだね。ただ飲んで踊って楽しいだけじゃない、これこそが贅沢な遊びなのかな。




今週は作品の搬入（160×150cmのものから小さな水彩画まで）とその設営、招待者のための食べ物・シャンパンの用意とか。ほぼ全てドクターが用意してくださった。
多くの方が手伝いに来てくださった。すごい(*o*)
恐縮しまくってたけど、最後忙しくてペコペコしてる暇もなかった


ありがとう！

 

作品もいくつか人の元に旅だって行き、私も感無量！

主にオープニングパーティでは

アーティストは人に作品・私の話をするのが仕事。

休んでる暇もない、とにかく口と頭を動かす５時間でありました。

ドクターは「ほらっ」と、人の輪に私を放り込む。

 

緊張するけど、いざ話に入ってしまえば面白い◎

日々訓練、経験でございます。

この間のpechakucha night （ぺちゃくちゃナイト）の写真が送られてきました。手を広げて何を私は話してたんでしょうか(*o*)