2012-10-14

医者の卵の妹

相方の妹が今週ナントに来てくれました :)
 

(やっと球根から芽が出たーーー)


彼女は美人で細身、しかもこの夏
初めて受けた医者の国家試験を
「超」好成績で突破したという強者である。(*o*)

フランスに来て出会った
アート関係の友達や知人と比べると、
彼女はそりゃタイプが違うわけなのです。



すでに昨年のクリスマスなど色んな機会ごとに彼女と会ってはいるものの、こうしてゆっくり時間を過ごすのは初めて。どーなることやら、と思ってたら全然心配することなかった(・o・)
細かな敬語がないから、やっぱりこういうとき日本語じゃないって楽やな〜て思う。(年が1歳違うからといって無条件に定められる先輩後輩関係はやはり酷、だ。)彼女にとっては、私が兄の彼女だからといって別に何があるというわけでもないのだ。





(先週そういえばわけあって海に行きましたー写真は相方とダビッド。)




ナントを歩くと言っても、1日でほとんど主要なものは見れてしまう。
あまった時間は近況報告などおしゃべりに費やされる。

ふと彼女が私の作った折り紙のユニコーンを見て教えて欲しい!と言った。その一言から始まる、折り紙の夜〜


彼らが小さかった頃どんな遊びをしていたとか、家族の話とか色々。彼女は計5日ほどナントに居たんですが、話はなかなか尽きないものですね。
そして彼女が医者の卵ということで家族がどれだけ安心か。私の姉も看護婦をしているので、その気持ちはとても分かります。 相方妹は進んで私たちに健康管理の話をしてくれて、私も気が引き締まりました。。。健康管理しなきゃね。



相方の家族とは有難いことに仲良し :-)
皆面白いし、とても優しいのです。
相方父に電話をして、私が 皆に一斉に会えるのでクリスマスを楽しみにしていると伝えると

「サンタクロースは居ないよ〜だからクリスマスも無し!」
と即行で言われた(笑)

「日本には居ないから、だからフランスに来たの!」
と私が冗談を言うと彼は笑っていた。



 家族の仲が好いことに こしたことはないですね。

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