小学校の時あんなに必死に縄跳びカードなるものをこなしていたが、36歳になっておそらく20年ぶりくらいに縄跳びしたら、体の重さにびっくりした。。。
2重跳びも全然できなくなってて衝撃。
悔しくてみんなの前で何回も挑戦して、少しだけ感覚思い出す。おそらく5回くらい?できたけど、こんなに跳べなくなってるなんてショック。
ちなみにその場には子どもが2人、大人が私入れて8人いたのだけど、縄跳びに挑戦した大人は私一人で、他に誰一人やりたがらなかったのだった笑
全部で4校。
ひとクラス、軽い自閉症をもっていたり(といってもみんなめっちゃ普通だったけどな)、他にいろんな理由があって一般のクラスに馴染みにくい生徒たちを集めたクラスも受け取ったんだけど、その先生たちが本当に素晴らしくて。最後は生徒も一緒にみんなでピクニック。
ワークショップ(授業)中にはコーヒーが出てくるし、「昨夜つくったのよ」と言って手作りケーキは出てくるし、ピクニックにはカヌレまで出てきた。どんだけ至れり尽くせりなのだ!ありがとう。。。
この特別クラスの子たちは本当に可愛かった。。優しさで溢れてて、みんな私のそばにずっといてくれたりして、みんなチャーミングだった。
他の3校の3クラスは、いかにも中二病まっさかりの若者って感じ。クラスのほぼ半分(それ以上かも)が歯の矯正をしていたのも印象的。
男の子らの扱いが特に難しくて、怒りや反抗的なエネルギーを体の奥底に溜めきれないでどうしていいかわからないでいる、という感じだった。とにかくツンツンしたい、という感じ。
生徒たちは基本何も言っても全然聞かない、ずっとしゃべっていた。話をするといちおう少し静かになるのだが、常に誰かが口を開いていたと思う。
毎日こんななら、先生らは大変だろうなぁと思っていた。毎回ワークショップが終わると私はクタクタだった。
大変だったけど、子どもと触れ合うのは大事だと思った。将来を担うのは彼らなのだから。
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