2010-04-27

回想①Bordeaux

お〜〜〜いっっっっ

私です。

川俣正さんの作品がガロンヌ川に面してドドン。

Montpellierでお世話になったお友達に別れを告げ、
3年ぶりのBordeaux!

大学2年の終わり、1ヶ月間だけフランスの語学学校に通った私。
初めての海外、それがボルドーでした。
色んな思いが詰まったこの土地、人。
ホストファミリーのみんなはまっっったく変わって無くて
相変わらず面白すぎるテンションで私を迎えてくれました。
フランス語もうまくなったと誉めてくれた。そりゃそうさ…3年前は電子辞書と会話してたようなものですよ。

それがなんと、
語学学校で私と仲良かったブランカ(スペイン人の女の子)がまだここに残って働いていてて、ホストファミリーのマダムが「前偶然会ったよ!」と教えてくれたので二人でコソこそ会いに行ったのでした。
お店の外から覗くとそこにはあのブランカが!

どうする?どうする?と、マダムと二人で最初知らない顔してお店入って商品見てる素振りをしてたら
「マキコッッ!!!!」と悲鳴にも近い声でブランカが気づいてくれたのでした。
名前覚えててくれた…感激!

3年って長いようで、全く短いもんです。

ぃやーボルドー…嬉しすぎる再会。
ナントから近いしまた行かなきゃ!


car en sac(キャーる オン サック)(袋に入ったおっきなバスという意味?)というこのお菓子、見た目はカプセルみたいで怪しいんだけど3年前めちゃくちゃマダムと二人で食べてた。それがなんと、私はずっとこの3年間「Quarante cinq(キャラント サンク)」(フランス語で45)だと思ってた…
なんたる誤解。確かに言われれば発音は似てる。
いやはやー
ま、名前はどうでも、味は変わらず美味しいのでいいんだけども◎


さてさて今度は飛行機でフランスを出ました!

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