夜の田舎で肉

ナント郊外に住む友人Mの家に遊びにいった。
もちろん「バーベキュー」が目的で笑


車で20分。そんなに遠くないけど、すごく田舎に来た感強し。

モヒート。

冷蔵庫で遊ぶ。
ファーマシーの同僚やボリスがたまに私のことをMAK（マック）と呼ぶのですが、呼ばれるたびに「それは私ではない！」と力強く思います。パソコンやマクドナルドみたい…

可愛いコイツ

雨は降ってなかったけど曇り空。
さすがにバーベキューはねーーーって言ってたら、Mが「いや、やっぱり俺は外で焼く！」と言いだして、結局バーベキューを。。
炭で焼く肉の味は違うのだと。。。
↓火をおこす間の時間。

これは一体。。でもいい形。

肉に加え、手作りフライドポテトという
最強オイリーディナーを食べる。
すぅぅぅんごい美味しかったけど、お腹パンパン…
で、Mとボリスケと３人で散歩に出かける夜22時。

世界の終わりみたいな、本当に車も人もいなくて不思議だった。

私は変にテンションが高くって、普段行けないロータリーの真ん中に行って写真を撮ってもらった笑　なんのために…？聞かないでください。

 公園の遊戯で遊ぶも、

思いがけず滑り台がめちゃくちゃ急で、床に転げ落ちる。
遠くで爆笑の成人男性二人。

Calvaire発見。

家族でだんらんちゅうお邪魔してごめんね

散歩を終えてM宅に戻り、デザートを食べながら彼の幼少期の絵を鑑賞した。笑すぎて、終始お腹が痛くって大変だった。
恐竜の、足！！！！笑
今見ても笑が止まりません…笑

しかも彼いま立派なアーティストとして活動中で、いまの彼の作品からは全く想像できないデッサンの線が、もう最高です。 あー楽しかったーーーありがとねM！