2011-11-25

Festival 3 Cでバイト

Festival 3 continentsの本部というか受付というか、ソレがCosmopolisにあります。

ちなみに、
私ここでピロピロと1年前に展示したよ :-)
→2011年9月ダブル展覧会
セルビアでの展示も一緒に記事を書いたんだね。
今回そこに映画祭期間中カフェレストランが営業中。
スタッフの特権!タダ券をもらったので相方といざ!手前は私がオーダー、ゴルゴンゾーラのタルト。
中には洋なし?が入っててそれがまたゴルゴンゾーラチーズと合うんだな。今まで食べたフランス料理では前菜にたまに果物が入ってて、それにたまに驚く。そして旨い(*o*)

酢豚のパイナップルは小さい頃あんまり好きじゃなかった気がするけど、味覚も少し大人になると変わるモノですね。

このタルトは本当に美味しかったのだ。

天井には沢山の傘が こさえてありました。
まさにエキゾチック。


ナントで開催されている映画祭、
ついに早速いっちょ働いてきました。
普段は2階に上れないんだよね。えっへっへー^^


ご覧の通り、大きなスクリーンの下にミニスクリーン。
あれを投影するのが私の担当です。
といっても映画3本しかしませんが。。。
さっき初めて任務を果たしてきましたが、
めっっっちゃ緊張した・・・

観客が少なければ気が楽、というもんではありません。
とにかく責任は重いです。あと2本頑張ってやります。
英語の字幕があるので、それに合わせてフランス語を映す。
パソコンのボタンを押す指がこれまた勢いよく震えまっせ!


少しだけだけど語学の良い勉強になるかもと思いました。
DVDを見たりして事前に字幕の確認をする。本番中ザッと即座に訳して 次投影する字幕は正しいか否か判断したりもするから。


ちなみに今回私が受け持ったのは
蔵原惟繕 監督の "海底から来た女" (1959年製作)。
筑波久子演じる少女がとても印象的。あのミステリアスさは一体どうやって出すんだ。主役を演じる川地民夫が映画の中で何度か口笛を吹くんだけど、あのメロディーが頭から離れない(*o*)

今"川地民夫"でインターネット検索したら、川地氏の現在の写真がいっぱい出てきた。
けど、私はそんな川地民夫知らない!
若い川地民夫しか知らないからすごいショック!!
(*o*)


とにもかくにも忙しい1週間が終わった。
やったー!週末だーーー!!

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