2010-02-10

Alligator Grosse Limace

(突然ですが建築学校の屋上。
ここはけっこう有名な学校らしい。)

それでは、

Alligator Grosse Limace を
そのまま読んでみましょう。

アリガト グロス リマス・・・

ん・・・ あっ!!

→アリガトーゴザイマース!!!!!


なんとこれ、フランス語で、
直訳すると
「アリガーター(アメリカのワニ)と太ったナメクジ」

ある日、
全然関係ない英語の授業に、
手作りクレープにつられて
よく分からんままなぜか飛び入り参加して、
英語の授業中、
先生と友達みんなが教えてくれた。

よく分からん成り行きですが、
とにかく面白いので紹介をしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで最近、
極端に友達がともだちって感じがします。

なんといいますか、
なんと表現していいのかよく分かりませんが、


今まで「フランス人」だった友達が、
「ともだち」という人たちになった気がする。

その表現わかるー!っていってくれる人、
かなり少ない気がするけど・・・

言葉がどうこうってよりも、

こちらの人たちに慣れて来たのかなーと
イイ方向に解釈をする私です。

金沢美大に居た時のような感覚を
最近たまに覚えます。
先生や友達とちょっかい出し合って笑ったり、冗談いったり。。。

私はやっぱりナントが大好きです。

(とか言っときながら夏行ったオーストリアでの写真↓)
明らかに謎な出具合のバナナの皮。

4 commentaires:

take a dit…

あ、それ知ってるわ。

掘った芋いじるな!

は、知ってる?

英語圏の人に使ってみたら、
ほんまやー、ははは、です。

Makiko Furuichi a dit…

知っていますよ〜!

そしてAlligator Grosse Limaceは有名だったのね・・・

大ネタ仕入れたぞ〜って思ったのにぃ
イタリア語では流石にないですかね。。。

take a dit…

そういや、イタリア語では知らないな。

韓国語で、パンニハムハサムニダと、
フランス語で、10と10で20、あと10で30っていうのがあるけど、これは、意味がないからなあ。

加賀が「糞野郎」って言うのが参っちゃうね。しかし。

Makiko Furuichi a dit…

それは本当に驚きました・・・

加賀に住んでるどのくらいの人がそれを知って居るんだろう・・・
ぃや、知らない方がいいのかも。

 
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