(突然ですが建築学校の屋上。
ここはけっこう有名な学校らしい。)
それでは、
Alligator Grosse Limace を
そのまま読んでみましょう。
アリガト グロス リマス・・・
ん・・・ あっ!!
→アリガトーゴザイマース!!!!!
なんとこれ、フランス語で、
直訳すると
「アリガーター(アメリカのワニ)と太ったナメクジ」
ある日、
全然関係ない英語の授業に、
手作りクレープにつられて
よく分からんままなぜか飛び入り参加して、
英語の授業中、
先生と友達みんなが教えてくれた。
よく分からん成り行きですが、
とにかく面白いので紹介をしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで最近、
極端に友達がともだちって感じがします。
なんといいますか、
なんと表現していいのかよく分かりませんが、
今まで「フランス人」だった友達が、
「ともだち」という人たちになった気がする。
その表現わかるー!っていってくれる人、
かなり少ない気がするけど・・・
言葉がどうこうってよりも、
こちらの人たちに慣れて来たのかなーと
イイ方向に解釈をする私です。
金沢美大に居た時のような感覚を
最近たまに覚えます。
先生や友達とちょっかい出し合って笑ったり、冗談いったり。。。
私はやっぱりナントが大好きです。
(とか言っときながら夏行ったオーストリアでの写真↓)
明らかに謎な出具合のバナナの皮。
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4 commentaires:
あ、それ知ってるわ。
掘った芋いじるな!
は、知ってる?
英語圏の人に使ってみたら、
ほんまやー、ははは、です。
知っていますよ〜!
そしてAlligator Grosse Limaceは有名だったのね・・・
大ネタ仕入れたぞ〜って思ったのにぃ
イタリア語では流石にないですかね。。。
そういや、イタリア語では知らないな。
韓国語で、パンニハムハサムニダと、
フランス語で、10と10で20、あと10で30っていうのがあるけど、これは、意味がないからなあ。
加賀が「糞野郎」って言うのが参っちゃうね。しかし。
それは本当に驚きました・・・
加賀に住んでるどのくらいの人がそれを知って居るんだろう・・・
ぃや、知らない方がいいのかも。
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