2018-07-15

ひろむ

実は私がダブリンに行っている間、ボルドーで恒例のジンフェスト(ブックフェア)が開催されていたのであります。
私が居ない分、ボリスケが頑張って本を売ってくれていました。そして我らがヒロム(金沢美大で同級生だった友人の一人で、今は愛媛の山奥に住んでいる)もまた来ていました。というのも、彼は今回レンヌで活動をしているAtelier Mcclaneでアーティストインレジデンスをしていたからです。


結局彼は2週間ほどレンヌに滞在し、ボルドーへ行き、そのあとナントに寄ってくれました。

(レンヌまでヒロムに会いに行ったよ、の写真)



ヒロムとナントを散策。
もうかれこれ5回目だよ、ヒロムのナント訪問。

炭素がそこらじゅうに散りばめられているmichel blazyのインスタレーション。
ところでボリスと私のミニプレスは
Chambre Charbon(シャンブル・シャルボン) と言います。
Chambre は部屋。
Charbon は炭素。という意味なので、
この写真はまさに シャンブル・シャルボンなのです。
腹ごしらえタイム

お別れタイム…

ナントの友人たちとヒロムの再会タイム。


雨の影響は大丈夫だったのかな。
もう無事に家に着いてると思うけど、大丈夫だったかな。
ありがとう、またヒロム来てね。

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