2020-07-18

色々なものが無かった。

自分のアパートに戻ってきたことが、これだけ嬉しいなんて。
アトリエに保管していた植物らを少しずつアパートに戻す。植物に囲まれていると、やっぱり心が豊かになる気がする。



レンヌで8ヶ月住んでいたアパートは立地や窓からの眺めなどはすごくよかった。新しい建物だったし綺麗だった。日もたくさん当たって最高だった。

だけど!
 
掃除機、ケトル(湯沸かし器)(これは後に自分のものをナントから持って行ったけどのちに故障)、電子レンジ、さらにはwifiが無かった。。。あ、炊飯器も皮むき器もなかった。そして植物は一つもなかった。切れる包丁が一つもなくって、びっくりした。笑



私にアパートを貸してくれたアーティストは、あんまり料理しない人なんだなーと初日からわかったし、レンヌにこれから長居するつもりも無かった人なんだと後々分かった。だから必要最低限のものしかなかったのだね。彼は私がレンヌに滞在していた同じ期間南仏に滞在していたので、ご好意で私に住まわせてくれたのであった。




ナントの我が家に帰ってきて、早速お米を炊飯器で炊いた。いままではずっと鍋で炊いていたので時間を気にしながらの料理だった。炊飯器ってすごっ!楽だなーと思った。そして電子レンジの存在をすっかり忘れていたので、ご飯を温め直したときに「文明ってすげー!」と思ったのだった。笑
レンヌではお米はなるべく一度にたくさん焚かずに、少しずつ炊いていた。そして温め直さなければならないときは、鍋に冷たい米と少量の水を入れて温めていた。それか焼き飯にしたりオムライスにしたり。でもちょっとベチョってなるし、色々が面倒くさかったのだ。

私の周りには電子レンジ反対派が多く、電子レンジを持ってない人が多い。健康のことを思えば使わないほうがいいのかもしれないけど、でもやっぱ便利すぎてすぐ手放せない。外出禁止中は時間があったから楽しく料理が出来たけど、いまはもうそんな余裕ない。

掃除機がなかったので毎朝ホウキを掃かないとすぐ埃っぽくなったし、ケトルがなかったのでお茶を飲むにもわざわざ鍋でお湯を沸かしていた。

少し前の時代に戻ったような生活を送っていたのも、今となってはいい思い出かも。

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