オルレアンに泣く泣く別れを告げ、パリです!
(Orléan-Parisは大体電車で1時間。大体1時間に1本くらい電車があって便利)
ここはポンピドゥーセンター。写真では分かりづらいけど、もーーーすんごい沢山の人(*o*)
11時開館で12時に着いたのに、なぜか中に入れない。整備をしていた人に聞いても「とにかく入りたいんだったら列に並んで」と言うだけだし・・・なんだったんだろ?
荷物もあったし疲れてたから諦めて、Jeu de Paumeでやってる写真家・Diane arbus展へ直行。確かに人はいっぱいいたけど、やっぱり作品がいいからそういうのあんまり気にならなくなるんだな(*o*)
Parisの太巻き!
こちらの人は"Maki"と呼ぶのだ。
私が太巻きを作るとMaki de Makiko(マキコのマキ)と言われるのはお約束(-_-)
おやっ?
海底人、地上に到来!
さて、大好きなRouenにやってきました^^
今回は2度目なんだね。(前回の記事は→これ)
奥には時計台。
これは時計台の下
着いてすぐに相方のおばあちゃんに会いに行く。おばあちゃんに会うのも2度目。私たちを暖かく迎えてくれました〜^^
彼女は定年を迎えてから大学に通い始め、今も時々授業に行ってる。メールもスカイプもするし、マニキュアもばっちり、服のセンスも抜群!
夕食をご馳走になったけど、行くのは街中にある若者が友達と飲みに行くようなバー^^音楽がバンバンにかかってるような、私でも行くの躊躇うような所で(笑)、私はそんな相方のおばあちゃんをすごく素敵でカッコイイと思う。こんな頭が若いおばあちゃん、あんま会ったことないぞ!会えて嬉しい、ありがとう!
タイプは全然違うといえ、やっぱりおばあちゃんやおじいちゃんという人生の先輩と話すのが私は好きです。そもそも家族のルーツを一番よく知っているのが彼らだし、話を聞くと家族の縦の繋がりを感じられて、自分たちが今居る不思議さをふと感じたりする。
私はもう祖父母は4人とも他界していない。だからこうして相方のおじいちゃんおばあちゃんと交流するのは心に響く。嬉しい^^
それにしても世の中には本当に色んな家族がいるもの。
国が違えばまた違いにも幅がでます。
(ルーアンで多く見られる木造建築)
年末年始はここで過ごします。
相方のお友達にもいっぱい会ったけど、ずっと笑いが絶えなかった^^
ありがとう。
Inscription à :
Publier les commentaires (Atom)
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire