2009-09-25

申請・口座・Tan1年チケット


学生のための滞在許可証申請は、火曜と木曜の朝しか受け付けていません。なので今日は早起きをして街中へ!

・パスポート、(顔写真などの情報ページ、VISA&入国ページ)
・住民票(フランス語訳と書かれてたけど英語で大丈夫だった)
・入学許可証明書
・住居証明(+ガス等の領収書、ちゃんと住んで生活いますよ〜という証明?)
・海外で住むためのお金証明(私の場合ロータリー奨学生の奨学金額記載のもの)

全部コピーをとって提出。
行くともうまた20人くらい待ってる。しかも前見た人がチラホラ。
英語訳の住民票とロータリーの書類がちゃんと受け入れられるのか心配でした。けど、昨日同居人がチャチャチャッと作ってくれた住居証明がしっかりしてたから、なぜか大丈夫だろうという根拠のない安心感。そんなこんなで待つ時間はかかったけど、すんなりいきました!次は10月20日にランデブー、50ユーロの切手を持って再度行きます。ひとまず安心。

前回の銀行に趣き、「口座開くのを辞めたい!」と言う。意外にすんなり受け入れられてサインして終わっちゃった。
私はバスやトラムにいっぱい乗るから、市内の公共交通機関1年パスを買う。Tanという会社と提携してる銀行があって、そこで銀行口座を開きに行く。Tanの1年パスを持ってると若者(12-26歳)には80euros返しますよというサービスをやってるのです!たまたまチラシを見つけてラッキーでした。うふふ
銀行のお姉さんも優しい人で良かった!彼女はゆっくりしゃべってくれました。

街はお祭り中だからか、仮装した若者が列をつくって歩いていたり、銀行対抗のマラソンのようなものが行われていたり。お祭りも平日も関係なく、この街には人が溢れているという謎…なんでこんなに人がいるの?アヌシーも、ニースも、ナンシーもストラスブールも、リヨンだってボルドーだって、もちろん人はいたし賑わっていたけれど、特にナントは街の賑わい方がまた違う。そんなナントが私は大好きですが、他に遊びに行く場所が無いだけなのかしら…マクドナルドなんて毎日行列だし。(私が他の都市をまだよく知らないのかもしれないけれど…)

居候先のご夫婦に聞いた、すごい「いい」中国食品店に行く。ちょっと街から離れてるけど、日本食も置いてあって楽しいらしい!
行って納得。他のアジア食品店とは違ってでかくて清潔。
そうそう、豆乳があって(日本で毎日豆乳を飲んでいた私)、中国産で名前が「豆女乃」だった…まめ・おんな・の…2ユーロくらい。あと「花のくちづけ」という飴も置いてた!これは高くて3.95eurosもしたよ。買いません。
醤油も焼き肉のたれも、海苔もすし酢もありました。簡単味噌汁も。でも全てもちろん値段は倍くらい。

今日も暖かい白ご飯!
今日もいい日だ〜!

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