2019-05-06

プチ・シカゴでカラオケ

派遣先のAxenéo7で働いているヴェロニックの誕生日パーティがあるというので行って来た。
歩いてすぐのバー、その名も
Le Petit Chicago ル・プチ・シカゴ!



夜10時に来てね!と言われたのはいいけど、結構遅いよね?
本当に10時??私、聞き間違えた?
恐る恐る現場に向かったら、みんないて安心。。。
確かに10時スタートだった。



聞いてはいたけど、がっつりカラオケ笑
みんなめっちゃ歌うまい。
私は歌わないけど、誰一人として「牧子歌えー」なんて言わない。本当最高。

写真ではガラガラだけど、この後急激に人が増え、歩くのも大変に。

地元ケベックの曲を私のために
わざわざ歌ってくれたよ!

Sting の Englishman in New Yorkを歌っていた人がいて、曲もそうだけど聞いてて歌詞がやっぱたまらなく、今の私に効く。
stingはニューヨークのイギリス人だったけど、私は日本人でそこまで完璧にフランス語が話せないけどフランスにいて、しかも今はケベックにいて…

Be yourself no matter what they say
人が何を言おうとも、ありのままでの自分であれ

って言うのは、異国の地で異国人として生きる上で、絶対に忘れてはいけないことだ。堂々と、自分でいればいいのだ。
だいたい2時間くらいいたんですが、ショットを奢ってもらったりして、ほろ酔いで帰宅。
めっちゃいい雰囲気で、なんでこうケベックの人々は暖かいのかなって思う。気取った感が一切ない。



帰り道にこれ発見!
買い手が見つかりますように。。


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